【Amazonアソシエイト審査通過】2019年3月、ブログ作成開始3日目14記事で合格した実録レポート



Amazonアソシエイトとは?

巨大ECサイト、Amazon.co.jpが直に運営するASPです。

Amazonを知らない人はおそらくほとんどいないかと思いますが、Amazon専用のASPがあることはもしかしたら知らない人もいるかもしれません。

Amazonアソシエイトの審査に合格すると、各種商品のリンクを生成したり、プログラミングによる商品情報の抽出ができる"Product Advertising API"というAPIに接続する権利を得られます。

僕が昔、ブログとかやっていた時代(8年くらい前)はツイッターのアカウント(プロフページ)でよゆーのスルーだったんですが、どうやら今では審査が厳しいことで有名らしい。

Amazonアソシエイトとの闘い
-プロローグ-

なぜ、Amazonアソシエイトなのか?

Amazonの商品をアフィリエイトすること自体は、他のASP経由でも可能です。

以下にAmazonの商品をアフィリエイト出来るASPをまとめておきました。

条件を見比べましたが、もしもアフィリエイトが一番条件がよく、バリューコマースが一番渋いですね。微差ですが。

一応このサイトではありませんが、別サイトでは、全部のASPで審査を通しています。

各ASP登録時の審査とは別に、Amazonをアフィリエイトするための「広告主提携審査」があります。

提携審査に関してはA8はかなり昔からアカウントを持っていた(と言ってもほぼ報酬なんか発生していない幽霊アカウント)ので、提携しようと思ってAmazonのページをみてみると、すでに提携中?とのこと。各ツールが使える状態でした。一応審査自体はある旨が表示されていたのですが、僕は難なくスルー。もしかしたら昔提携申請したのかもしれませんが、覚えていません。

もしもアフィリエイトとバリューコマースはアカウント自体持っていませんでしたので、作ったのは今年(2019年)に入ってから、1月の事だったと思います。

目的のサイト(僕の所有する別サイト。以下サイトA)をAmazonアフィリエイトの提携審査にかけたところ、もしもアフィリエイトは2日、バリューコマースは5日の審査時間を経た上で無事一発通過。

審査自体はバリューコマースが一番厳しい印象。

それでも通りました。

ただ単に「Amazonの商品をアフィリエイトしたい」だけの人はもしもアフィリエイト経由が一番いいと思います。

目的はPAAPI

僕の目的はただAmazonの商品をアフィリエイトすることではありませんでした。

"Product Advertising API"(以下PA-API)を使いたかったのです。

目的のサイトAは比較検索型のサイトで、何としてもPA-APIを使いたかったのですが、ASP各社のAmazonアフィリエイトの提携審査は通ったものの、肝心のAmazonアソシエイト本体の審査は7回ほど審査に出しましたが、一向に通る気配がありません。

その比較サイトはページ数が14,000ページほどあり、修正と言っても最早何から手を付けていいのか・・・絶望感しかありません。

とりあえず、僕が下した判断は、「このサイト(サイトA)で審査に合格するのは無理」という判断でした。

Amazonアソシエイトとの闘い
-本章-

サイトAをAmazonアソシエイトの審査に通すことを諦めた僕は、新たにサイトを立ち上げて、そちらでAmazonアソシエイトの審査を通過させる、という作戦を思いつきました。

それで作ったのがこのテックブログサイト。

実はこのブログの真の目的はAmazonアソシエイトの審査通過でした。

と、言っても、やっつけでいい加減に作ったワケではなく、見に来てくれた方に価値を提供して、Amazonアソシエイトの審査合格後も運用していくつもりで書いています。

ブログテーマは単純に得意なことで選びました。今後のことを考えても、見てくれる方に最も価値を提供出来るのは、やはり得意なこと、しかもHow To形式であることに価値がある、と思い選択しました。

ですので記事の質にはそもそも自信があります。これは最低限必要な条件だと思います。

審査に合格するには何が必要か?

何かを攻略するには情報が一番大切です。

「なんとなく」やっていてはいつまで経っても攻略できません。

とりあえずググって情報集めです。

以下、ネット上で検索したときに、目についた気になる情報をまとめてみます。具体的なサイト名などは伏せますが自分の中で信憑性の精査は行っています。左のマークは自分が検証した結果、価値を置いた情報です。

  • ◎:信頼性あり
  • 〇:審査への影響はあり得る
  • △:やらないよりはやる方が良い
  • ▽:影響は考えにくい
  • ×:ガセ(反証情報あり)
  1. (〇)7記事で審査に通過
  2. (◎)開設9日7記事で審査に通過
  3. (◎)PV数は関係ない
  4. (〇)問い合わせフォーム必須
  5. (△)プライバシーポリシー必須
  6. (×)プライムアカウントは鉄板で通過する
  7. (◎)購入履歴のあるアカウント必須
  8. (×)フリーメールは通らない
  9. (×)開設から一か月期間が必要
  10. (▽)画像を貼ると落とされる
  11. (×)アフィリエイトリンクまたはアドセンスを貼ると落とされる
  12. (〇)プログラムによる比較サイトなど、WEBアプリ系は通りにくい
  13. (〇)日記系が通りやすい

以上、列挙しましたが、反証の報告がネット上でなされている情報は×を付けています。

プライムなら通るという情報が多かったですが、プライムで落ちたという情報も見つけましたし、その記事は非常に細かく実践状況を書かれており、信憑性が高いと判断しました。

対して、購入歴のあるアカウントがいい、という情報も多く、これに関してはAmazon自体が、購入履歴を参考にすることがあると明記していることを発見しましたので、ほぼ間違いなく影響するかと思われます。
また、購入歴のないアカウントで審査に通過したという記事も、僕が探した範囲では見つけることができませんでした。

後述しますが、僕のこのブログ自体の審査が申請したアカウントの状況で落とされていたのでは?という結果になりました。

一応上記した内容は自分の審査結果も踏まえた内容です。◎が付いていても実践時には重きを置いていなかった情報もあります。

なにはともあれ、情報も集まりました。

いざ、突撃。

Let's Hack Teck 立ち上げ初日、二日目

ブログを立ち上げ、ワードプレスの設定など一通り終えてからは、とりあえず見た限りの最短審査通過記事数である7記事を目標に記事を作成します。

二日目には7記事書きあがりましたので、初回審査に出します。

Amazonアソシエイトの初回審査

  • 記事数7
  • 嫁名義、新規アカウントで申請(購入履歴なし)
  • 問い合わせフォームあり
  • プライバシーポリシーなし
  • 運営者情報ページあり(住所・メアド・電話番号記載)

結果:不合格

すぐさま同日中に条件を変えて再審査をかけます。

Amazonアソシエイトの審査二回目

  • 記事数10
  • サイト上の全画像をCSSで非表示、かつJavaScriptで除去
  • プライバシーポリシーを記載
  • 以下初回と同じ条件

結果:不合格

二日目の審査員と思しき方々の動きは以下。

同日中に二回呼んでいますので2カウントずつされています。

amazon.com inc.
amazon data services ireland limited

どういった役割の違いがあるのか不明ですが、二種類のプロバイダからの接続を確認しました。片方はアイルランドです。

初回の審査申請時にトップから新着記事ページの2ページ目まで進んでいますが、記事の内容は一切見ていないことがわかりました。

二回目の申請時にはページの移動なく、そっ閉じです。

平均セッション時間1秒・・・。最早、存在のみを確認しに来た模様。

立ち上げ三日目

二日目の夜にさらに4記事追加、深夜の内に申請です。

Amazonアソシエイトの審査三回目

二回目から変更された条件は以下。

  • 記事数14
  • 画像を再度表示(初回申請時と同じ)
  • サイトロゴを作成
  • 記事の投稿日時を偽装、更新日を非表示に。
  • 以下二回目と同条件

初回、二回目の審査員(?)と思しきアクセスの状況を見て、姑息にもサイトを2019年1月から運営している風に偽装しました(笑)

ぶっちゃけ、きちんと調べればこの偽装は簡単に見破れます。ドメインエイジが4日前なワケですからね。

ただ、サイト訪問時間も極端に短いですし、ドメインエイジなんか確認してるわけないと思ったのです。

どうせバレないならまぁ一回偽装してみるか。程度のノリです。

ロゴを作ったのは完全に気分ですね。

果報は寝て待て、ということで寝ます。

結果:不合格

Amazonアソシエイトの審査四回目

三日目の朝、三回目の不合格通知を受けて、またまたアナリティクスを開いてみます。

「来ていない・・・だと?」

そこにはAmazonアソシエイトの審査員(?)からのアクセスはありませんでした。

記事すら見ていないと思ったら、今度は完全な門前払いのようです。

さすがにこの時点で状況を疑いました。

  • コンテンツの質に問題はない(・・・ハズ)
  • 見に来る必要すらなく不合格
  • サイト以外の要因で落とされている?

ググって情報を集めた、以外にも、実際に最近アソシエイトの審査にパスした知り合いのサイトを知っていましたので、それらと比較して、このサイトのコンテンツが「明らかに劣っている」、と判断される状況はイメージできませんでした。何より、記事、見てないんですから・・・。(笑)

最早、アカウント以外、疑う余地はありません。

  • 僕名義、購入履歴バリバリありまくりのプライムアカウントで申請

三回目の審査時と変更したのはこの一点のみです。

三回目の不合格から同日中に申請。

結果:合格

「手こずらせやがって」

Amazonアソシエイトとの闘い
-エピローグ-

Amazonアソシエイトとの闘いを経て・・・

晴れて合格しましたが、正直まさか購入履歴がこんなに重要な要素とは考えてもみませんでしたので、非常に驚きました。

ちなみに合格時のアソシエイト審査員(?)の動きはこんな感じです。

トップページから流入して、計3ページ、この場合は直近でアップした記事を二つ見ています。

三回目の審査がサイトに訪問すらしてこなかったことを考えても、合格時の動きは明らかに異なりますね。

ちなみに審査申請をしたのは16時54分、合格通知を受け取ったのは17時15分、わずか20分あまりでの審査完了でした。

アソシエイト審査に合格時のサイトの状況

以下は合格時にあった14記事です。
タイトル、サムネイル、含め記事内容は一切変更していません。














今回のアソシエイト審査合格で分かったこと

ちなみにですが、今回の審査合格を受けて、一切審査に通らなかったサイトA(検索比較サイト)は、審査に合格したアカウントで申請していますので、おもいっきりサイト自体に問題があったということになります。

心当たりはあり過ぎて困りますので、深くは語りません。

そもそも嫁名義の新規アカウントでアソシエイト審査に臨んだのは、僕名義のアカウントに問題がある可能性を疑ったからだったのですが、ストレートにサイトに問題があったことがわかって逆にほっとしました。

まとめ

この記事がAmazonアソシエイトの審査に通らず、手こずっている方の助けになれば幸いです。

ちなみに、もし参考になったと思ってくれた方は、ここからなんか買ってください。

売り上げ上がらないと、PA-API使えないらしいんで、ご協力お願いします(笑)