メルカリの商品を世界最速で購入するためだけのアラートツール



概要

CSVで指定したキーワードを元にメルカリの新着出品を監視し、条件に合った商品が出品された場合、PC上にポップアップで通知します。

ポップアップには直接購入可能なボタンが設置されており、ボタンを押すことにより、そのまま商品を購入することが可能です。

動作確認OSはWin10-64bitです。

  • メルカリの新着商品監視、検出後ポップアップウィンドウにて通知
  • CSVで監視対象のアイテムフィルターを作成
  • 登録キーワード数は無制限(最大3万キーワードで動作確認済み)
  • キーワード・除外ワードを指定可能
  • 通知対象価格の最大値・最小値を指定可能

通知時間はキーワード数とツールを回すマシンスペックに比例しますが、手元のWindows10 16GB-RAM i7-4770 のマシンを例にすれば、100件程度のキーワードフィルタで出品されてから検出→ポップアップまで概ね1秒未満です。

アップデート

2020年4月22日

・データ取得アルゴリズム最適化

内部の構造の大幅な見直しを行いました。
詳細ウインドウの立ち上げ、購入確認ダイアログの立ち上げによって、新規のデータ取得が一時停止していましたが、今回のデータ取得構造の変化によって、検出を止めずに詳細確認の作業が出来るようになりました。

・詳細ウインドウを消した後のポップアップ

詳細ウインドウの削除した後、元のポップが「消す」か「残す」か選べるようになりました。

・購入後のポップアップの動作

購入後ポップアップを「消す」か「残す」か選べるようになりました。

・アクティブなポップアップウインドウの背景色

アクティブなポップアップウインドウの背景色を指定できるようにしました。

・詳細ウインドウのメイン画像アスペクト比の維持

詳細ウインドウの立ち上げ後に表示されるメイン画像のアスペクト比(縦横比)をオリジナル画像の比率を維持して表示できるように改善しました。

デモンストレーション

上の動画では、アンドロイドエミュレータ内のメルカリアプリから商品を新規出品し、当ツールが新着検出するまでの流れを公開しています。

左が当ツール、中央がキーワードを指定するためのCSV(エクセル)、右がエミュレータ(PC上で仮想のスマホを動かせるソフトウェア)です。

アプリ上で「出品完了」の表示が出るより早く新着商品として検出し、ポップアップが立ち上がっている様子が分かります。

使い方

ライセンス認証

ライセンス認証

メニュー→ライセンス認証より、お持ちのライセンスキーを入力してください。

パネルに(ライセンス認証済み)という表示が出ていればツールを正常に起動できる状態です。

認証済み

ログイン設定

ログインステータスエリアの「認証」ボタンで、メルカリにログインすることができます。

ログイン

ログインボタンを押すと以下の様なパネルが立ち上がります。

メルカリログインパネル

メールアドレス、パスワードの二項目を入力し、「認証」ボタンを押すと、二段階認証のコードのSMSが届きますので、その認証コードを入力して更にもう一度「認証」ボタンをクリックするとログイン状態になります。

認証済み状態

標準の支払い方法を設定

ポップアップからの直接購入をするためには「標準の決済方法」を設定する必要があります。

決済方法

ログインユーザー名の直下に決済方法が表示されている場合は、「標準の決済方法」が設定済みの状態となります。

選択できる決済方法は、

  • 各種クレジットカード
  • コンビニ決済

のいずれかとなります。

ツール設定

ツール設定

メインのツール設定です。

ポップアップ設定

ポップアップの動作に関する設定項目群です。

ビープ音

キーワードに合致する新着商品検出時、ポップアップの立ち上がりと同時にビープ音を鳴らして知らせます。

表示時間

一つのポップアップが最大で表示される時間です。
ポップアップの立ち上がりから、ここで設定した時間が経過した場合、そのポップアップは自動的に閉じられます。

ディフォルトの状態では30秒でポップアップはクローズします。

スロット

PCの一画面に重なりなく同時に表示されるポップアップの最大数です。

ポップアップ4つ
ポップアップ4つ
ポップアップ8つ
ポップアップ8つ

詳細ウインドウ削除時、親ウィンドウを

__2020.04.22追加アップデート__

ポップアップのサムネイル画像を押して立ち上がる「詳細ウィンドウ」を削除した場合に、元のポップアップを消すのか残すのかを選択できます。

アクティブポップアップの背景

カラーコードを指定することによって、現在「購入ボタンにフォーカスがある」ポップアップの背景色が変化します。

ディフォルトでは「#fff」という白のカラーコードが適用されます。

カラーコードの一覧

カラーネームでの指定も可能です。

カラーコード指定時
カラーネーム「pink」を指定

購入設定

購入ボタンを押したときの動作設定です。

最終確認

ONにした場合、購入確認ボタンを押したタイミングで、確認のダイアログが立ち上がります。

購入確認

購入後のポップアップ

__2020.04.22追加アップデート__

購入ボタンを押して購入完了した場合に、ポップアップを消すのか残すのかを選択できます。

何らかの理由により購入に失敗した場合、どちらを選択していてもポップアップは残ります。

フィルタ周期

データを監視する周期の待機秒数です。

ディフォルトは0で待機時間なしの最速動作です。
通常特にいじる必要のない項目ですが、極端にキーワードフィルタの件数が多い場合や、通信エラーによるGUIのフリーズが頻発する場合などに、この設定を変更するとパフォーマンスが改善する可能性があります。

ポップアップウィンドウ

ポップアップウィンドウの表示内容と機能を紹介します。

ポップアップウィンドウ
ポップアップウィンドウ

表示項目

タイトル

商品のタイトルです。
キーワードフィルタはタイトルを対象にフィルタリングされます。

メルカリのWebサイトへのハイパーリンクになっていて、クリックでジャンプすることができます。

出品者名

出品者の名前が表示されます。

商品画像(サムネイル)

商品のサムネイルとして設定されている画像を表示します。

__2020.03.10追加アップデート__

詳細ウィンドウ

サムネイル画像自体がボタンとなっていてクリックすることで商品の詳細情報を確認することができます。

メルカリWebサイトへのハイパーリンクよりも素早く商品の詳細情報を確認することができます。

ハートマーク

現在商品についている「いいね」の数です。

ボタンになっていて、クリックすることでアカウントの「いいね」に追加することができます

再度クリックすることで、「いいね」を解除することも可能です。

コメントマーク

現在商品についているコメントの数です。

価格

商品を検出した時点での価格です。
検出から購入ボタンを押して、購入が確定されるまでの間に価格の変更が行われた場合、エラーとなり、意図しない価格での購入を防ぎます。

購入ボタン

商品をポップアップ上からそのまま購入するためのボタンです。

最終確認をOFFにした場合、確認ダイアログの表示なしでそのまま購入します。

CSV設定

当ツールの主要設定部分です。アイテムのキーワードなどの指定は全てCSVで行います。

エクセルを使ってCSVに数字を入力した際に、3桁区切りに自動でカンマが表示される設定になっている場合、上手く読み取れない可能性があります。数字のカンマ区切りの設定は可能な限り解除してください。

CSVの場所

ツールトップ→settings→filters

の改装に配置されている「filter.csv」「filter_all.csv」が設定用のファイルです。

CSVの列名

列名と指定できる値を解説します。

基本事項としてCSVでフィルタ対象となるのは商品タイトルとなります。

filter_word

商品を検出するためのキーワードです。
一つのセルに半角スペース区切りで入力するとAND検索になります。
複数のワードのどちらかにヒットした場合通知が欲しい場合はキーワードを|(パイプ)で区切るとOR検索になります。

またフィルタワードに関しては列名を「filter_wordx(xは任意の数字)」とすることで列の増設が可能です。複数の列に別れたキーワードはAND検索と見なされます。

PS4」をタイトルに含み、かつ、「新品」または「未使用」を含む商品を通知したい場合

PS4 新品|未使用

exclusion

商品を検出するための除外ワードです。

仮にキーワードでヒットしていても、ここで指定したワードを商品タイトルに含む場合は通知されません。
一つのセルに半角スペース区切りで入力するとAND除外になります。
複数のワードのどちらかにヒットした場合通知対象から除外したい場合は除外ワードを|(パイプ)で区切るとOR除外になります。

また除外ワードに関しては列名を「exclusionx(xは任意の数字)」とすることで列の増設が可能です。複数の列に別れた除外ワードはAND検索と見なされます。

タイトルに「ジャンク」または「動作未確認」を含む商品を除外したい場合

ジャンク|動作未確認

max_price

商品の許容される最大価格です。
キーワードにヒットした場合でも、商品価格が「max_price」を超える場合は通知が行われません。

mini_price

商品の許容される最小価格です。
キーワードにヒットした場合でも、商品価格が「min_price」を下回る場合は通知が行われません。

asin

予めそのキーワードに関係のあるAmazonのASINをここに指定しておけば、商品を検出した際のメールに「Amazonへの直リンク」「モノレートへの直リンク」が表示されます。

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