現代のマネーハックと言えば、クレカ。
「まだ〇〇Payで消耗してるの?」
とかいう前衛的(前時代的?)なタイトルにしようかとも思いましたが、このページを見てくださっている皆さんもそろそろお気づきかと思いますが、なんちゃらPayはバラ撒きフェーズを終えて回収開始フェーズに入り制度改悪の嵐に突入しました。
「世はまさに、大改悪時代!」
ということで、今回はマネーハックの基本である”クレジットカード”に立ち戻ろうよ、というお話。
要は「ワイの使ってるクレカで打線組んだ」をやりたかっただけです。
基本スタンスとして「カードのポイント取得率の最大化を目指す」というわけではありません。
超高還元であってもシンプルにめんどくさいルートとか、付与上限値1000ポイントとか2000ポイントとかのめんどくさいだけであんまりお得にならない常設のルートは使いません。
めんどくささとリターン(ポイント・その他のベネフィット)のバランスを一番重視しています。
基本的に持っているカードのみの紹介で、この組み合わせが一番威力を発揮する対象の方はズバリ「小規模な自営業・法人の方」です。
もっぱら、税金の支払いでちょっとでも得したい!という層は是非読んでください。必ず満足いく情報がまとまってます。
実際の最強クレジットカードの布陣を紹介
三井住友プラチナプリファード
特徴
- 年会費33,000円
- 常時1%ポイント
- 100万円利用毎に更に1%還元(年400万円まで)
- コンビニ(ファミマ除く)で最低6%還元
機動力最強のベストユースカード。
生計費決済から、税金の支払いまで、ぶっちゃけこれ一枚持ってたら、まぁ大スベりはないかなという一枚。
100万円修行だなんだと小煩い三井住友ゴールドカードなんかはガン無視です。
男は黙ってプラチナプリファード!
とは言っても誰でも彼でもこれ作っときゃいいってもんでもなくて、このカードを作った方がいいという最低ラインのお作法を以下でお伝えします。
SBI証券のクレカ積立投資
このカードの最大の特徴の一つにSBI証券でのクレジットカード積立投資で5%のポイント還元というものがあります。
ポイントまで考慮したら勝ち確定の状態から投資を始められるわけです。
とは言っても無限に投資できるわけでもなく、月間の上限は5万円と決まっています。
年間にして60万円×5%=30,000円(ポイント)
これだけで年会費の元がほぼ取れます。
今日日、「NISAでS&P500にクレカ枠全ツッパ積立投資」は相当浸透してきたと思いますので、もしやってない方がいたらこの機に参入検討してみてください。
とりあえずここまではプラチナプリファードの価値を最大化するための前提です。
逆にいうと、「積立投資とか一切やるつもりない」って人はこのカードじゃない方がいい可能性が高いです。
三井住友ゴールドカードとの比較の話
カードによる積立投資を毎月満額行った場合、年会費33,000円のプラチナプリファードはそれだけで、30,000円の回収を達成し、手出しを3,000円まで抑制できます。
対して三井住友ゴールドカードは積立投資での還元率は1%と低いことは低いのですが、年会費も5,500円と安く、年会費が絶対に発生してしまう初年度ですら積立投資だけで年会費の回収を達成することができてしまいます。
加えて年間利用額100万円を一度でも達成したゴールドカードは以降年会費が無料となりますので、積立投資だけでかんえれば+6,000円となり、この時点ではプラチナプリファードとの差は-3,000円と+6,000円で差し引き9,000円ゴールドカードの方が有利であると言えます。
ですので、以降で紹介する通り、プラチナプリファードの価値を最大化するためには普段からの利用金額が重要になってきます。
年間利用額200万
三井住友ゴールドカードと比較した損益分岐点は、クレカ積立投資を満額やった場合は実際はもう少し下なのですが、ざっくりと200万円年間で利用する場合はプラチナプリファードがグッと優位性を持ちます。
ちなみにこの200万円というのはクレカ積立の分は計算に入らないので、それ以外で200万円を利用する必要があります。
200万円であれば日頃の生計費決済等をこのカードに集中させれば自営業ではない普通のサラリーマンの方などでも全然達成できる範囲かと思います。
特に日常的に使うスーパーがプラチナプリファードの”特約店”になっている場合は更に損益分岐点は下がります。(ゴールドカードにはスーパーの特約店が存在しないため)
全国区のスーパーもプラチナプリファード特約店になっているので、是非確認してみてください。
利用金額を最大化するための裏技「税金の支払い」
プラチナプリファードの最強の特徴に「税金の支払いでポイントの付与率が低下しない」というものがあります。(2023年10月時点での情報です)
多くのクレジットカードでは税金や保険料などの公共料金の支払い時にはポイントの付与率が大きく低下するものがほとんどの中、これは大きなアドバンテージになります。
基本ポイントが1%であることに加えて、100万円の決済毎に更に1%付与があることを考慮すると、実質2%の平常還元率とも言い換えることができます。(厳密にいうと、利用額が閾値に近づくと還元率は1%に近づき、閾値を超えると一気に2%弱になるようなグラフイメージ)
クレジットカードでの税金支払い時には通常の本税に加えて0.8%程度の決済手数料が発生するため、ポイントで利益が発生するカードは非常に少ないですが、プラチナプリファードは基本ポイントの時点で0.2%程度の逆鞘が発生し、100万円単位の閾値を跨ぐと更に1%の逆鞘が発生します。
個人事業主や法人を経営してる方であればある程度まとまった税金の支払いをすることは珍しくないと思いますが、サラリーマン家庭の方でも自動車税、固定資産税などの支払いはこのカードで行うことが可能です。
年間の税金の支払いが400万円を超えるような場合は、とりわけ、プラチナプリファードは「地方税」の支払いに利用することをオススメします。
「国税だとポイントつかないの?」と思われるかもしれませんが、もちろん国税の支払い時にもプラチナプリファードならポイントは付きます。
ただ、年間の利用額が400万円を超えて以降はプラチナプリファードの利用価値は大きく低下しますので、税金のような大きな金額をこのカードに全て集中させてしまうとシンプルにこの枠を突き抜けてしまう可能性があるためです。
(とは言え、400万円を超えた場合でも基本還元率は1%であるため、特別悪いわけではない)
もちろん税金の支払いを含めても400万の枠に利用額が収まりそうであればプラチナプリファードでまとめて支払ってしまっても問題ありませんが、国税は地方税と違って他にもいい支払い方法がありますので後ほど紹介します。
特約店のボーナスポイントはオマケ程度に考えよう
プラチナプリファードには非常に多くの特約店が存在しますが、まぁオマケ程度に捉えておくスタンスがいいと思います。
例えば、コンビニで6%付くのは大きいのですが、僕の家の最寄りのコンビニはファミマで、特約店にはなってません。
わざわざ遠いセブンに出向くのは面倒なので、もう諦めてます。
他にもふるさと納税サイトも特約店の中にあるのですが、プラチナプリファードと、ふるさと納税サイトのキャンペーン自体を重複して受けることができないので、プラチナプリファードで支払うよりもサイト自体のキャンペーンの方がお得な場合が多々あります。
プラチナプリファードまとめ
- SBI証券のクレカ積立投資は満額やるべし
- 税金含めて最低でも200万使うべし
- 税金の支払いが多い場合は地方税に絞るべし
- 特約店のボーナスポイントはおまけ程度に考えておくべし
- 紹介者から入会するだけで+10,000ポイント
- 僕の紹介から入会していただける方はこちらから
Amazon Prime Mastercard
特徴
- 年会費0円
- 常時1%ポイント
- Amazon内利用で1.5%ポイント
- プライム会員かつAmazon内の利用で2%ポイント
- 旧ゴールドからのプライム会員かつAmazon内の利用で2.5%ポイント(現在は発行不可)
最強クレカ布陣の第二枠は特化型カード。
Amazonの発行するAmazonプライムマスターカードです。
年会費が0円ではありますが、このカードの性能を最大化するにはAmazonプライム会員である必要があります(別途4,900円の年会費が発生)。
Amazonヘビーユーザーの方であればプライム会員になってるのは当たり前かと思いますが、「私は楽天派だから関係ないわ」という方にも是非みていってほしい内容です。
Amazon Payがすごい
このカードの最大の利点は「Amazon Payが使えるところなら常時2%還元化できる」という点にあります。
注意してほしいのはこのカードを登録しているだけでは2%の還元率にはならず、このカードを使ってAmazonギフト券をチャージして、そのアカウントのAmazon Payを残高払いで利用することが2%還元を実現するためのコツです。
これはAmazon Payでの支払いがAmazonプライムマスターカード側から見た時に「Amazonでのお支払い」に該当しないためです。
ギフト券残高のチャージは「Amazonでのお支払い」に該当し、Amazon Payはギフト券残高を利用して支払うことができるため、少し回りくどいですが、こう言ったルートで決済することで2%のAmazonポイントを獲得することができます。
加えて2023年10月現在Amazon Payを使うだけで+1%かつ付与上限ポイントなしのキャンペーンも実施中です。
Amazon Payの使い所
Amazon Pay自体はオンライン専用の決済方法であり、現在オフラインの支払いで使えるところはないのですが、ある程度まとまった支出で利用できるサイトが二つ(2種類)あります。
「ふるさと納税サイト」と「国税スマホ決済」サイトです。
ふるさと納税サイトでは利用金額が大きくなることも多く、Amazon Payを使って利用するのが一番オススメです。
加えて、ふるさと納税サイトでの利用ではAmazon Payが行う+1%キャンペーンの対象でもあり、更にはふるさと納税サイト自体がAmazon Payを利用した決済に対するキャンペーンポイントを発行していることが多く、ポイントの二重取り、三重どりが可能になります。
Amazon Payに対応したふるさと納税サイトは以下の通りです。
国税の支払いにAmazon Payが使えます。
これがとにかく威力が凄い。
通常国税の支払いをクレジットカードで行った場合、システム利用料として0.8%程度の手数料が発生しますが、スマホ決済サイトを通した決済の場合手数料が無料!
その結果クレジットカードでの直接決済と異なりポイント総取りとなります。
注意点として、Amazon Payでの国税支払いの上限金額が30万円と低い事。
ただネット情報では30万円を繰り返し分割決済すればOKという情報もあり、始まったばかりのサービスなので、情報が錯綜している状況でして、とりあえず僕の方で人柱として分割の決済を試してみました。
払うもん払ってるので、おそらく大丈夫かとは思いますが、万が一使い方(支払い方)について注意されたりした場合は続報でお知らせします。
ちなみに僕が今回決済した方法は実はこのAmazonプライムマスターカードを利用したチャージ方法ではなくこの後紹介するアメックスのプラチナカードによるギフト券チャージです。
アメックス・プラチナ・カード
特徴
- 年会費165,000円
- 無駄にカードが金属製
- メンバーシップリワードプラス登録からのAmazon内利用で3%ポイント
- 入会特典として入会後4ヶ月以内に200万円の利用で13万ポイント(紹介経由)
- とにかく大量の付帯特典
ハイステータスカードの代名詞アメックス・プラチナです。
現実はハイステータスとは名ばかりの、金さえ払えば大体誰でも持てるカードに成り下がったと言われがちですが、そこの議論は置いておきましょう。
年会費がバカ高いので、今まで興味のカケラすら持っていなかったのですが、上で紹介したAmazon Payの国税支払いを使えばとりあえず初年度は無料でこのカードを持てるのでは?ということに気づき、そそくさと発行した次第です。
アメックス・プラチナを初年度無料で持てる一番簡単な条件
一番簡単な条件は「国税の支払い予定額が200万円以上あること」です。
国税に限定してしまうとサラリーマンの方には少し厳しい条件ですが、「Amazonで200万円使う予定があること」と言い換えてもOKです。
フリーランスや自営業、法人経営者の方なら比較的簡単に突破できそうな条件ではないでしょうか?
ちなみに年間500万円の国税の支払い予定がある方は初年度に限らず、ほぼタダでこのカードを維持することができます。
実際に年会費をペイするために必要な手順
ではここからは実際にアメックスプラチナの年会費をペイするために必要な手順を紹介していきます。
最初に注意してほしいのが、実際にこの手順を踏めば国税支払い時の還元率は3%になり、Amazonマスターカードを利用した方法よりもポイント還元率の時点では有利になりますが、アメックスのポイントが1円の価値があるかはまた別の話であるということです。
アメックスのポイントが1ポイント=1円以上の価値を持つ利用用途は限られます。
- 年会費への充当
- ANAマイルへの変換(年間40,000マイル上限)
- トラベルデスクを利用し前払いした旅行代金への充当
これらの限られた利用用途に利用価値を感じないなら上で紹介したAmazonプライムマスターカードを利用した方法の方が汎用性も高く、万人にオススメできるルートです。
これから紹介する方法は、基本的には上のAmazonプライムマスターカードで紹介した「国税のAmazon Pay払い」を使いますが、アメックス・プラチナならではの手順がいくつか存在します。
アメックスのカードにはメンバーシップリワードプラスというポイントアッププログラム(有料)が存在し、それに登録する必要があります。
このプログラムでは対象の店舗での利用時に通常100円で1ポイントの付与率のところ100円の利用で3ポイントの付与率に上昇します。
Amazonはこの対象店舗になっていますので、これを利用するわけです(もちろんギフト券のチャージも対象)。
基本的には有料のこのプログラムですが、アメックス・プラチナ、アメックス・ビジネス・プラチナに限っては無料で登録可能という特典が存在します。
アメックスのサイトから申し込むのですが、操作が必要なのはカード到着後の一回限りで、その登録操作も5分もあれば完了します。
入会時ボーナスポイントを受け取るためには入会後、4ヶ月以内に200万円利用するという条件がありますので、この条件の達成に注意してください。
大きめの税金の支払いがある時期に合わせてプラチナ・カードを発行するのがキャッシュフロー的にも一番いいとは思いますが、そうは言っても早くこのカードを使いたい、という事情もあるかも知れません。
Amazonギフト券自体は有効期限10年と非常に長く、税金の支払い日程が遠い場合でも、あらかじめAmazonギフト券にチャージしておくことで入会時のボーナスポイントは獲得することが可能です。
Amazonプライムマスターカードの項でも紹介した通り、Amazon Payを通して国税を支払うことができますので、チャージしたギフト券残高を使っていきましょう。
別に国税の支払いでなくてもAmazon内で消化できるなら何でもOKです。
30万を超える国税の支払いの場合は数回に分けて何回も決済して納付する必要があります。
何回もループして決済することは、これはこれで面倒ではあるんですが、実際に一回の決済は3分もかからないので、200万円の国税の納付であれば20分もあれば完了します。(実際にやってみた所感です)
200万円の国税をAmazon Payを使って支払った時に獲得できるポイントは、
- 紹介経由の入会時ボーナスポイント:130,000ポイント(通常ポイント含む)
- メンバーシップリワードプラスのボーナスポイント:40,000ポイント
となり、1ポイント=1円という前提で話を進めるなら、この20分のめんどくさい作業は時給換算すると51万円くらいの価値がある作業になります(笑)
流石に時給51万ならやりますよね?
少なくとも相当めんどくさがりな僕ですらやります。
アメックスプラチナまとめ
- Amazon Payでの国税支払いが3%還元の破壊力
- 初年度は入会ボーナスを考慮すると200万円の国税支払いで年会費をペイ可能
- 紹介者URL経由で入会ボーナスが+10,000ポイント上乗せ
- 僕の紹介から入会してくれる方はこちらから
戦力外になりそうなカード
閑話休題というか、いろいろな事情で戦力外になる予定のカードもついでに紹介してみます。
注意してほしいのは悪いカードと言っているわけではなく、僕の使い方にはあんまり合わない(必要無くなった)という点です。
楽天プレミアムカード
楽天経済圏のプレイヤーならまず間違いなく持っていると思われる楽天プレミアムカード。
特徴としては楽天市場での常時5%還元、全クレジットカードの中で最低の年会費でのプライオリティパスの付帯などです。
楽天プレミアムカードはなぜ戦力外か?
プライオリティパスいらんかった問題
まずこのカードを作った理由ですが、ちょくちょく海外に行くことがあるので、「プライオリティパスが欲しかった」という理由で作ってみました。
そもそもですが、僕は楽天よりAmazon派ですので、楽天プレミアムカードの年会費損益分岐点と言われている年間37万円も楽天で買い物しないんですよね。つまり、買い物で回収するのは中々難しい、と。
加えて、作ってみた結果、シンプルに「プライオリティパス案外使わんな」というのがまず一つです。
上で紹介したアメックス・プラチナにも付帯してますしね。
新NISAで投資枠十分すぎる問題
もう一つの理由としては、僕はSBI証券に加えて楽天証券でもクレカ積立をやっています。
楽天キャッシュにチャージする方法とカードからの直接支払いが可能なことにより、ポイントをつけながら毎月10万円分の積立投資をできる、という唯一の性質を持つカードでもあります。
ただですね、来年の新NISA制度への移行に伴い、年間のNISAの投資上限額が大幅に拡張されるんですよね。
そうするとクレカのポイント云々考えるより、NISAの枠最速で埋める立ち回りの方がプラスになるんじゃないかな?という推測が立つわけです。
元々NISA口座はSBI証券に持っており、楽天証券での積立は特定口座で行ってましたので、新NISAに移行したらわざわざ特定口座で積み立てなんかしなくても投資したい枠はNISA口座だけで十分事足りそうですので、楽天証券自体お役御免になるかな、というのがもう一つの理由。
ラグジュアリーカード(チタニウム)
アメックス・プラチナに匹敵するベネフィットを提供しながら、年会費55,000円という比較的年会費の安いこのカード。
メタル製であったりと、成金の権化みたいなカードではあるんですが、コスパいいかなと思って発行してみた経緯があります。
ラグジュアリーカード(チタニウム)はなぜ戦力外か?
税金のポイント付与の改悪問題
元々、税金の支払い時にもポイント付与率が低下しないということに魅力を感じてこのカードを発行しました。
ポイント付与率は1%と特筆して高いわけではないですが、一応手数料考慮してもプラスにはなりますし、悪くはないかなと思ってました。
ただ、プラチナプリファードは年間の利用ボーナスを加味したら2%還元であることにも気づいてしまいましたし(実はこのカード発行する前からプラチナプリファード自体は持ってましたが付与率低下すると思い込んでました)、加えてAmazonでもお得に税金が支払えるとなったら、とりあえず、このカードで税金支払うことはないな、と。
しかも2023年の10月には税金支払いに関する改悪が発表されて、もう完全にトドメ刺した感じです。
アメックス・プラチナ作っちゃった問題
となると、このラグジュアリーカードに残されたのは豊富なベネフィットのみになるんですが、これもより上位のベネフィットを提供するアメックス・プラチナを作っちゃたことで、完全に僕がこのカードを保有する理由が無くなっちゃったわけです。
まとめ
人生の中でも大きな支出「税金」の支払いに着目したクレジットカードの利用方法を多く紹介してみました。
税金はどうせ払うお金ですので、ちょっとでもお得な方法で決済するに越したことはないですよね。
もしこの記事が役にたった!って方は僕の紹介からプラチナプリファードかアメックス・プラチナ作ってください。
コメント