Amazonの特選タイムセールで旧型のHHKBたちが大幅割引中。
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最新機種Happy Hacking Keyboard(HHKB)Hybridレビュー | Let's Hack Tech
絶賛キーボード沼にドはまり中ですが、ついに(と言ってもハマり始めて2カ月くらい)HHKBに手を出す時が来ました。 どのHHKBにする? 世界的に愛好家も多く20年という月日...
旧機種と新機種の最も大きな違いと言えば、キーマップ変更ツールへの対応の部分が大きいです。
もちろんあればあったで便利なんですが、キーマップ変更ツールがあったとしても個人的にはディフォルトから大きく変更するのはあまり得策とは言えません。
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HHKBの効率的なキーマップを考える | Let's Hack Tech
変態配列と名高いHHKBですが、2019年末に出たProffetional Hybridモデルから、独自の位置に任意のキーを配置できる純正のキーマップ変更ツールがリリースされました。 今回...
どうしても対応したい場合は外部ツールでも代替えできるものが存在しますので、そういった意味では意外と新旧の差はないとも言えます。
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キー数の少ないキーボードを最大限効率的に操作できるキーマッピングを考える | Let's Hack Tech
最近リアルフォースを購入してみたのですが、いろいろ思うところがあり、キー数の少ないレイアウトのキーボードにも挑戦してみようと思っています。 リアルフォースの記事...
目次
HHKB US配列
非静音タイプ
旧モデルの中でも最も廉価でオーソドックスな仕様のモデルです。
USB接続のみ。
平常時参考価格:25,300円
静音モデル(Type-S)
旧モデルの高級バージョン、静音化モデルタイプです。
type-SというのがHHKBの静音モデルを表す通称ですが、通常販売時で標準モデルと比較して概ね5,000円程度の価格差があります。
この価格差は現行のprofessional Hybrid にも引き継がれています。
平常時参考価格:29,700円
HHKB JP配列
平常時参考価格:25,300円
BTモデル
平常時参考価格:29,700円
Niz Atom66
平常時参考価格:21,599円
こちらはHHKBではありませんが、中華製HHKBといわれるNIZのATOM66という静電容量無接点方式のキーボードも同じくタイムセール中になっています。
一部ではHHKBを超えているともいわれるレベルの完成度のキーボードで、自分はこのタイミングで実際にAtom66を購入してみました。
今度レビュー記事上げます。
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