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初心者にやさしい、ワードプレスを使ったブログの始め方

2020 7/22
ワードプレス
2019-04-20 2020-07-22
目次

ワードプレス(WordPress)とは?

ワードプレス(WordPress)とは?

世界で一番使われている、ブログ作成用のCMSです。CMSとはContents Management Systemの単語それぞれのイニシャルで、ブログで言うなれば記事や画像など、様々なコンテンツを人間が管理しやすい状態で使えるようにするシステムのことです。

ブログ用CMSはワードプレスの他にOne Page、Drupal、MovableTypeなど様々なものがありますが、その中でもワードプレスはもっとも普及しており、全ウェブサイトの33.6%という調査結果があります。すさまじい普及率です。

必然、ワードプレスを使っている人が多い分、カスタマイズするための情報やテーマ、プラグインなども非常に豊富で、初心者にもオリジナリティの高いブログが作りやすくなっています。

もちろん、ブログ形式のサイトではなく、コーポレートサイトやショッピングサイトなども作り様によっては全然作成出来てしまいます。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]ワードプレスは世界一普及しているブログ作成ツール。しかもシェアは圧倒的。[/box]

ワードプレス(WordPress)を使う目的

ワードプレス(WordPress)を使う目的

ブログを始めるきっかけはさまざまだと思いますが、大体の方は、[text type=marker color=pink]何らかの収益の発生源にしたい![/text]と考えているはずです。

一言で、「ブログ」と言ってしまえば、アメーバやライブドアなどの無料ブログサービスも思いつくと思いますが、収益化を目的とした場合、無料ブログサービスを利用することは得策ではありません。

ブログというのは、記事の一つ一つがあなた個人の[text type=marker color=pink]「資産」[/text]となりうる可能性を秘めています。

無料ブログサービスを利用するということは、その「資産」を他人の管理下に置くようなものだからです。

具体的に無料ブログサービスとワードプレスのメリット・デメリットを次の項で解説していきます。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]「ブログは資産である」という考え方。[/box]

ワードプレス(WordPress)を使うメリット・デメリット

ワードプレス(WordPress)を使うメリット・デメリット

この項では、無料ブログサービスと比較した場合のワードプレスのメリット・デメリットを解説していきます。

ワードプレスによるブログのメリット

無料ブログサービスと比較した際のメリットを紹介します。

全てが思い通りになる

アフィリエイト広告を貼るのも、アドセンス広告を貼るのも、自由です。

無料ブログサービスでは商用利用を禁止(広告禁止)される場合などがありますし、現状問題なく広告を貼れるプラットフォームであっても利用規約の変更などがある場合があり、一々振り回される可能性があります。

オリジナリティが出しやすい

ワードプレスには「テーマ」と呼ばれる、簡単にサイトの見た目を一新する機能が備わっており、その種類も非常に豊富です。

無料ブログサービスのソレの非ではなく、高い次元での見た目のカスタマイズが可能になります。

機能を新たに追加できるプラグインが豊富

プラグインと呼ばれる拡張機能がワードプレスの一つの魅力でもあります。

ワードプレスは世界一使われているCMSですので、世界一多くの開発者が日々新たな機能を追加、開発を行っています。

プラグインとは、それらの機能を無料(もしくは有料)で多くの人が使えるように配布してくれる機能で、特別なプログラミングの知識などは必要なく、ボタン一つで先人たちの力を自分のサイトにインストールすることができます。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]すべてが自分の思い通りに出来るということ[/box]

ワードプレスのよるブログのデメリット

無料ブログサービスと比較した場合のいくつかのデメリットもあります。

いくらかの費用が発生する

勘違いしてはいけないのは、「ワードプレス自体は無料である」ということです。ワードプレス自体に費用が発生するわけではなく、サーバー代とドメイン代が発生します。

と、言っても月に数百円~千円程度の費用で抑えることも可能ですので、踏み出すことをためらうほどの金額ではないということはお伝えしておきます。

全ては自己責任である

デメリットと言うよりは、当たり前のことなのですが、例えば何らかの見た目のカスタマイズをする際に、問題が発生した時は基本的に自己責任で対応することになります。

しかしワードプレスに関する情報はネット上にも非常に多く存在していて、問題の解決に対応することはさほど難しい事ではないということも事実です。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]自由の対価は自己責任[/box]

まずはドメインを取得しよう

まずはドメインを取得しよう

ここからは、初めての方が、実際にワードプレスを使い始めるまでの手順を出来る限り具体的に、丁寧に解説していきます。

第一関門、まずは、ドメインの取得です。

ドメインとは?

全体の中に定義される部分領域。特に、インターネット上に定められた部分領域を言う。ネット上の住所に当たる。

ちょっと何言ってるかわからないっすね。 例えばこのサイトだと、

[text type=marker color=pink]https[/text]://[text type=marker color=blue]lets-hack.tech[/text]/

ピンクの下線部をスキームといい、ブルーの下線部がドメインです。

ドメインはいくつかの「.」(ドット)で区切られていて、特に一番右端を「トップレベルドメイン」と呼びます。このサイトで言えば[.tech]の部分です。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]あなたの作るブログ(サイト)の[text type=marker color=pink]世界で一つだけの名前[/text]になります。[/box]

全ての評価はドメインに蓄積される

ドメインはワードプレスだけにと留まらず、ウェブサイトを構成する最も重要な要素の一つです。安易な変更はききません。

正確に言うと、サイトのドメインの変更自体は割と簡単に出来るのですが、それまで蓄積した、「外部からの評価を全てを失う」ことになります。

ここで言う外部からの評価とは[text type=marker color=pink]「他のサイトからのリンク」[/text]のことです。

ツイッターでバズった記事も、はてぶでホッテントリ入りした記事も、権威あるサイトに引用紹介された記事もドメインを変更すればその評価はなかったことになります。リンク自体が壊れますからね。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]リンクとは、あなたの作るブログ(サイト)に対する「イイね!」であり、[text type=marker color=pink]その全てはドメインに蓄積される[/text][/box]

ドメインの決め方・4つのポイント

ドメインの重要度の解説が終わったところで、具体的ドメイン決めるならにこんな感じで決めよう!という、ポイントを理由付きで解説していきます。

極力短い文字列

落語で「寿限無」というお話があります。ご存知でしょうか?要約すると「名前なんか長くてイイこと全くないよ!」というお話。

上の項でドメインは名前であると解説しましたが、[text type=marker color=pink]名前が長いことによるメリットは基本的にありません。[/text]これはいくつかの観点からも明白で、長ければ長いほどURLをダイレクトに打ち込んで流入される可能性が減るのは明らかです。

短いドメインはもちろん人気も高く、取得も困難ですが、英単語で言えば出来れば2単語ほど、文字数にして10字前後で決定したいところです。(トップレベルドメインを除く)

[box class=”box_style_green” title=”Point”]○abc.com
×abcdefghijklmnopqrstuvwxyz.com[/box]

意味のある文字列

意味のないランダムな文字列よりも、意味のある単語などを使う方がより好ましいと言えます。理由は単純で、「覚えてもらえる確率が高くなるから」です。

可能であれば、[text type=marker color=pink]ブログで取り扱うテーマ[/text]と関連性のある英語なり、日本語(ローマ字)なりの文字列がいいと思います。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]○wordpress-note.com
×ge8hutea9x.com[/box]

出来れば .com・.net・.jp

ここはそんなに気にしなくてもいい項目かもしれませんが、人によっては見慣れないトップレベルドメインを「怪しい」と感じる人がいます。

ITリテラシーが中級以上の方に多いです。

事実、詐欺サイト、スパムサイトの多くは.xyzや.info、.mobiなどと言った、日本ではあまり見慣れないトップレベルドメインで運用されていることが多いです。

僅かなリスク排除したいなら上に挙げたトップレベルドメインから選んでおくのが無難かな。と言う程度。

ぶっちゃけ僕はあまり気にしていません。事実このサイト.techですし・・・。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]○example.com
△example.xyz[/box]

日本語のドメインは避ける

ドメインでは日本語の漢字やひらがななど、いわゆるマルチバイト文字を指定することも可能ですが、基本的にオススメしません。

理由としてはいくつかありますが、

  • ブラウザによっては変換されて意味のない文字列になる
  • 特定のアフィリエイトサービスに弾かれる
  • リンクされた時、SNSで拡散された時意味のない文字列になる
  • プログラムとの親和性が低く、プラグインやテーマによってはエラーを引き起こす要因になる

など、割と爆弾級の問題が山積みなのが日本語ドメインになります。

どうしても日本語じゃなきゃダメなんだ!というこだわりがあるなど、特別な場合を除いては絶対に避けるべきです。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]○wordpress.com
×ワードプレス.com[/box]

ドメインを取る会社の選び方

ドメインの取得は「ドメイン取得代行会社」を経由して行います。

ドメインを取得できる会社はたくさんありますが、初心者にオススメなのは[text type=marker color=pink]「サーバーを運営している」[/text]ところでドメインも取得すること。これが一番重要です。

つまり、サーバーありきでドメインを取得します。ぶっちゃけ、ドメイン自体はどこでとっても基本的に同じものですし、料金も大差ないですし、差があったとしても大きくて数百円程度。

一度とったら、さほどすることのないドメインよりはブログ運用上、重要になってくるのはサーバーである、というのが結論です。

基本的にドメインを取った会社の配下のサーバーを一緒に契約すると、DNSなどの面倒な設定を省略できることがほとんどですので、順序的には契約したいサーバーを選んで、そこからドメインを取得するという流れがベストです。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]契約先の重要度:サーバー >>> 越えられない壁 >>> ドメイン[/box]

サーバーを契約しよう

サーバーを契約しよう

ちょっと先走って、前項からガンガン「サーバー」という言葉を使いまくってしまいましたが、この項で少し詳しく説明していきます。

サーバーとは?

サーバあるいはサーバーは、サービスを提供するコンピュータである。コンピュータ分野のクライアントサーバモデルでは、クライアントからの要求に対して情報や処理結果を提供する機能を果たす側のコンピュータやソフトウェアを指す。本稿ではこの意味で記載する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/サーバ

つまり要約すると、データの提供元です。Web上のサービス(ブログや各種Webサービス)のデータを要求に応じて返す処理をするものです。インターネットアクセスは要求と応答ですので、例えばPCやスマホなど、「このページを見せてくれー」という要求を行う側をクライアント、その要求に応じてデータを返す側をサーバーと言います。

サーバーの選び方

さて、サーバーの役割は分かったところで、重要なのは選び方です。

ですが、ぶっちゃけ、

「使ってみるまで分からない」

というのが、割と僕の結論だったりします。理由としては、公開されているスペックではわからない部分が多すぎるというのと、用途目的によっても選ぶべきサーバーは大きく変わるというのが理由です。

全般的に言うと上記の結論になりますが、条件が絞れればある程度の選び方をお伝えすることができます。

以下では、

  1. ワードプレスを導入したい初心者の方
  2. 運営するサイトは1サイト、多くても数サイト以内
  3. プログラムや、データベースなどを特別操作しない

という前提でサーバーとドメイン取得会社をワンセット紹介します。

ワードプレス初心者のサーバーはココ!

[cc id=1150]

最も有名なドメイン取得サービスである、「お名前.com」

2019年3月に運営しているレンタルサーバーのプランが1種類に統合されて、欲しい機能はオプションで追加する仕組みになった模様。現在提供されているのはその「RSプラン」一種類のみ。

実際のレビュー

僕が実際ワードプレス用に契約しているのはSD-01と言う少し古いプランと、その後に出来たSD-11というプラン。(現在は新規提供終了)

料金はまとめて何カ月分支払うかで変わるようで、24カ月支払うと月額は900円。僕の契約しているプラントほとんど変わらないか、ちょっと今の方が安いくらい。

僕が契約した当時は、もっと高い月額2,400円とか5,000円とかのプランもあったんだけど、そこが削られてるって時点で、そもそもそのスペックが必要なところまでたどり着いている人がほとんどいない(必要ない)ってことなんでしょうね。

ワードプレスを始めるために必要なものは、標準で全て揃っており、オプションは基本的に全く不要。

ちなみに、ドメインとサーバーの同時契約の場合、特定のトップレベルドメインの値段が1円になる。

ちなみにサーバーのスペック(見える部分だけ)で言えば、ワードプレスのスタートアップには必要十分です。

プランが一つのみなので、月のアクセスが数万~数十万のアクセスとかになって来たらサーバーの引っ越しを考えなくてはいけないと思いますが、僕の考えとしては「そんなことはなってから心配しましょう。」と言うのが正直なところ。

[cc id=1160]

お名前.comがドメイン屋さんがサーバーを運営しているというイメージなのに対して、エックスサーバーはサーバー屋さんがドメイン取得代行をしているという感じ。

ある程度PV数を稼ぐようになって来たら乗り換え先に検討する人が多いのがエックス。

動作の安定性と表示速度に定評があって中~上級者にも好まれる印象。

初心者の方へのボトルネックになるのが、初期費用がかかる事と技術サポートが平日10-18時のみの対応なところ。

「初期費用とか気にしないよ!」「ある程度自分で勉強しながら進めたい」って感じの人は最初からエックスサーバーを選んでおく方が後の心配事はなくなります。

上でも述べたようにサーバー契約ありきでドメインを取った方がいいので、契約するならドメインと同時の契約をよく確認すること。

[box class=”box_style_green” title=”Point”]慣れないうちは使いやすさとサポート、もしくは値段で選べばOK[/box]

さぁ、ワードプレス(WordPress)を始めよう

さぁ、ワードプレス(WordPress)を始めよう

ここからはお名前.comのサーバーにワードプレスを実際にインストールする手順を解説していきます。

ワードプレスのインストール

お名前.comのサーバー管理画面です。

WEB設定項目の中の「WordPressインストール」をクリック。

WEB設定項目の中の「WordPressインストール」をクリック。

新規インストールをクリック。

新規インストールをクリック。

作成をクリック。

作成をクリック。

項目を入力して確認画面へ。

項目を入力して確認画面へ。

各項目内容は以下の通り。

ブログURLWordPressを表示するURLです。省略した場合http://www.example.comになる。
データベース新規作成でOK
テーブル接頭語WP_ から変更不要
ブログタイトル後で変更可能なのでサクッと決めて次へ
管理者パスワードワードプレスの管理画面のへのログインパスワード
管理者メールアドレス有効なメールアドレス

基本的にここでの入力項目はあとから変更可能です。

よくわからない場合は入力を省略してサクッと次に行った方がいいと思います。

確認して「決定」

確認して「決定」

ここまででワードプレスのインストールは完了です。

ワードプレス管理画面へのログイン

先ほどブログURLに指定したアドレスに、/wp/wp-login.php をくっつけたURLが基本的にワードプレスのログインページになります。

/wp/wp-login.phpでログインできない場合は/wp-login.phpで試してみれば行けると思います。

こんな感じの画面に移動できたら成功です。

メールアドレスとパスワードはインストールする時に入力したものを使用します。

まとめ

ワードプレスの導入に必要な、ドメインの選び方、サーバーの選び方と、そのインストールの手順を紹介しました。

紹介したお名前.comサーバーは初期費用+使用開始二か月目まで無料ですので、とりあえず試してみたいという方もチャレンジしやすいですね。

ワードプレス
サーバー ドメイン ワードプレス
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