【賢威】構造化データのエラー解消マークアップ



構造化データ

構造化データとは?

構造化データとは、検索エンジンのBOTなどが、文章や記事の構造・意味を理解しやすいように、特定の記述方式に従ってマークアップされたデータ。

簡単に言うと、検索エンジンに「この記述は、○○っていう意味だから勝手に解釈しないで、こっちの命令通りに解釈しろよ」と示すもの。

構造化データのエラーが引き起こす問題

構造化データのエラーはしょっちゅう起きる。

原因はプラグインや、ワードプレスそのものの設定など様々。

基本的にエラーを放置したことによって、SEO的にマイナスに働くことはほとんどないと言われている。

しかしまぁ、プラスに働かないことは間違いない。

構造化データの必要性

昨今、検索エンジンによる解釈、読解の性能は飛躍的に向上しており、わざわざこちらが単語の意味を伝えるまでもなく、ほぼほぼ正確に解釈してくれいる。

意味を伝えること自体にあまり意味はないと思ってよさそう。

それでも構造化データを使う意味

「意味ないって言ったやん!」と言われそうだけど、意味はある。

構造化データによる最大のメリットはリッチスニペットにある。

リッチスニペットとは?

その名の通り、ちょっと豪華な断片。

グーグルの検索結果等で、他とは少し違って表示される、ステキ機能だ。

サムネ付きVer
レビュースコアVer
速報Ver

とまぁ、パターンは意外と多い。

検索結果に上がることはもちろん大事だが、クリックされなくては全く意味はない。

リッチスニペットはやっぱりちょっと目立つので、他よりクリックされる可能性が上がることは容易に想像できる。

「やらなくても問題ないんでしょ」

「そんなもん、誰もやってないでしょ」

声を大にして言おう。

「だから、やるのだ」

構造化データエラーの修正

前置きが長くなってしまいましたが、ここからはサクサク行きます。

ワードプレスの場合、基本的に動的にHTMLが生成されるので、今存在するエラーを一度修正してしまえば、その後、何らかの要因でマークアップが崩れることがない限り、基本的に一々設定する必要はない。

最初のひと手間が後の財産になります。チャキッと設定してライバルに差をつけましょう。

ここでは基本的によくある構造化データ<Article>のエラーとその解決法を紹介していきます。

テーマテンプレート固有のエラーもあると思いが、このブログのテーマ「賢威8」を例に解決していきます。

日時関係のエラー

これは一瞬で直ります。

問題となっているのはワードプレス本体の設定であることがほとんど。

設定→一般→日付のフォーマットで

「2019-03-08 Y-m-d」の形式を選択してください。

これだけでエラーが解消されます。

author関係のエラー

これも基本的にすぐ直ります。

テーマに寄るところもあるかもしれませんが、authorというのは執筆者の事ですので、記事内に投稿者の表示をすれば基本的に解決します。

賢威8の場合

賢威の設定→投稿設定→投稿者情報を表示するの欄で、「表示する」を選択すればOK。

他のテーマを使っていて同じエラーに出くわしている方は、お使いのテーマで似たような設定がないか探してみてください。

publisherのエラー

コイツはちょっと厄介で、色々探してみたんですが、賢威8上では「設定」だけで解決しそうな項目はありませんでした。

ですので、テーマファイル自体を修正する必要があります。

上記コードを記事内の<article>~</article>に囲まれた部分に差し込むことによりエラーが解消されます。

★に囲まれている部分は適宜、ご自身のサイトに適した情報に置き換えてください。

賢威8の場合、該当する記事テンプレートは以下のファイルです。

logo画像はあらかじめ作成してFTPで任意の場所にアップロードしておく必要があります。

logo画像要件として、横600px、縦60px以内である必要があるようです。

まとめ

僕がぱっと出くわした構造化データエラーは以上でしたす。

また他のエラーに出くわしたら解決して追記します。

初めにしっかり設定しておけば後は丸儲けの項目ですので、しっかり設定してSEOを有利に進めましょう!